観葉植物の病気(病害虫対策)

失敗しない病害虫対策

1.早めの発見

早めの発見植物は気をつけて見ていても病気が発生していることがあります。また害虫も発生します。そこで、病気や害虫の発生をなくして株全体を元気に管理する事が大切になります。健康な株づくりに必要な環境は、風通しです。風通しのよい場所で管理をし、混みすぎた枝や葉は整理をします。また極端に乾燥や湿気が多くならないようにします。水やりは、土の状態を見て行います。さらに栄養が十分に行き届くように肥料を施します。人間にとって快適な環境で暮らすことが健康な暮らしを支えるように、観葉植物にも快適な環境が必要です。さらに、植物の状態を水やりの際に見るように習慣をつけておきます。葉が黄色く変色したり、葉の裏に虫がいないかなど、よく見て早めに発見することで、対策をしたり被害の拡大を防ぐことができます。

2.見つけたらすぐ対処する

害虫葉に斑点があったり、草や茎に害虫が発生したら、その部分をはさみなどで切って取り除きます。病気や害虫をそのままにしておくと、どんどん被害が広がってしまいます。いくつかの植物を寄せ植えしている場合などは、ほかの植物にも病気が感染してしまうので、早めの対処が必要になります。こまめに注意していましょう。また切り取った葉や茎は処分します。厚めのビニール袋に入れ、口をしっかり閉めて廃棄物として処理します。葉についた害虫は、葉ごと取り除くか水圧を強くして虫を吹き飛ばします。吹き飛ばす場所がない場合は、葉や茎を切り取り処分します。病気や害虫の発生が多くなってしまった場合は、薬剤で駆除します。薬剤散布をする場合は、説明書をよく読んで、使用方法にそって行います。手袋、マスク、メガネなどをかけて、人体に影響を与えないように注意します。

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