観葉植物の選び方

観葉植物の上手な選び方

選び方1. 置きたい場所のイメージを決める

インテリア性のある観葉植物

室内のどんな場所で、どのような雰囲気で植物とくらしたいのか、具体的なイメージを固めておきましょう。
インテリア性のある観葉植物やミニ盆栽などは、部屋の家具の雰囲気やライフスタイルに合わせて置くと、部屋の雰囲気をぐっと引き立てておしゃれにしてくれます。そこで次の点を注意しましょう。

(1)自分の目指しているライフスタイル
(2)部屋の家具の形・大きさ
(3)部屋の家具やカーテン、壁、床の色
(4)部屋に飾ってある小物雑貨の印象
(5)部屋の天井の高さ

この5点をメモなどに書き出してみると、選ぶ植物の樹の高さや葉の大きさ、葉の色などが決まってきます。
また暮らしている時間帯にあった在宅時間や休日を過ごすときの自宅部屋への日射条件なども考慮します。

部屋の家具の形・大きさ部屋の家具やカーテン部屋に飾ってある小物雑貨の印象部屋の天井の高さ

選び方2. 日射条件を知っておく 

観葉植物の日射条件植物を置く部屋の向いている方角はどちらでしょう。窓はどの方向を向いていますか?
南向きはもちろんのこと、東向きや西向きの部屋、北向きの部屋などがあります。
太陽の被からが大好きな植物にとって、太陽の光にあたることは、重要なポイントになってきます。部屋の日射条件にあった植物を選びましょう。
また部屋のなかにおいてばかりではなく、時々は太陽の光に当ててあげましょう。その際、強い光に急激に当てるのではなく、柔らかい光に当ててあげます。カーテン一枚越しの光だったりと、その植物の好む日射条件に合わせてあげましょう。
植物は原則的には鉢植えの状態なので、時々場所をいどうさせてあげたり、株を回転させるなどして、葉が成長する方向が偏らないようにします。
またミニ盆栽などは、通常では外で管理してあげます。太陽の光が当たる場所や風通しのよい場所に置きましょう。

選び方3. 室内の温度・湿度を知る

観葉植物 窓のそばに置いての管理室内の温度は四季によって変化があるのと同時に昼夜の温度にも差が生じます。また夏の冷房、冬の暖房などの影響で室内が乾燥してしまい、人間にとっては過ごしやすい場所でも、植物にとっては過ごしにくい環境になってしまいます。そこで、温度差があまりない場所を管理場所にできるかどうか検討します。特に冬の窓に近い場所は昼夜の温度差が激しくなっていますので、管理場所にはふさわしくありません。同時にエアコンの風が直接当たる場所も避けましょう。エアコンの風は乾燥したかぜなので、植物の水分を奪ってしまいます。スペースの関係で窓のすぐそばに置いて管理しなくてはならない場合は、夜になったら、窓から部屋の内側に少し移動してあげます。エアコンなどの風も直接当たらないような工夫をしてあげます。

選び方4. どんなお店で購入する?

観葉植物をあつかっている店舗観葉植物をあつかっている店舗は様々あります。大型店舗はもちろん、小型の園芸店でもあつかっているので気軽に購入する事ができます。ただしお店に観葉植物についての知識を持っている方がいるお店が安心できます。そのような方がいれば、気に入った植物を購入する際に、お店の方へ管理の方法などについて質問できます。具体的な室内の管理したい環境を話して見ましょう。その植物がその部屋で安心して一緒に暮らせるかが、重要になります。
また購入時に植物の正確な名前が表示されていることも、重要なポイントになります。店頭での日常管理が正しくされているかどうかチェックしてみましょう。

選び方5. よい株を選ぶのは?

観葉植物のように葉や株の姿を楽しむものは、元気な株を選ぶことが大切です。そこで、5つのよい株の見分け方を紹介します。

(1)株全体のバランスがよく、枝や葉が間延びしていない。
(2)葉の色や艶もよく、元気がよい
(3)株もとや葉の裏に害虫がいない
(4)下葉が黄色くなっていない
(5)株がしまっている

またお店の管理にについて次の点をチェックします。

(1)鉢が汚れていないか
(2)枝の誘引がきちんとされているか
(3)水が切れてからからになっていないか
(4)植物の名前が表示されているか

以上について、気をつけましょう。

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