観葉植物の植え替え方法

観葉植物の上手な挿し木方法

1.挿し木のやり方

挿し木のやり方挿し木には枝葉を使いますが、植え替えのときに切り落とした枝や葉を使ってもよいでしょう。あまりに大きな枝や葉は、根が出にく活着がなかなか上手くいかないことがあります。
挿し木の挿し穂の長さは5~10cmぐらいにします。挿し床には、赤玉土や鹿沼土を用います。浅いコンテナに用土を入れ、そこに挿し穂の半分くらいを土に挿し、たっぷり水を与えて風の当らない半日陰の場所で管理をします。挿し木の中でも土に植えて殖やすのでなく、水に入れて殖やすことができるものがあります。
ポトスやアイビーなどは、切り戻したときに挿し穂が出ますので、その挿し穂を水の中に入れておきます。

2.挿し終わった後の管理

挿し終わった後の管理直射日光を避け、風などで、挿した茎が、ぐらつかないような場所に置いてください。 室内では、窓際などの明るい場所でも良いでしょう。 「水やり」は、土の表面が乾いてから与えます。土の湿っている状態では、与えないほうが良いでしょう。一日中日の当る場所は避けて管理しますが、水の温度が上がり過ぎないように管理すれば、根がでてきますので、根が十分伸びたら培養土に植え付けをします。こうする事で新しい株ができます。

3.挿し木のポイント

挿し木(1)挿し木の適温は、一般に20~25℃程度ですから、5~9月の間が良いでしょう。特に5~6月ごろは挿し木を行う時期としては最適な時期です。温度が最適であり、発根しやすい若々しい芽もとれます。そして、冬を迎えるまでに植物を丈夫にしておく為の期間も十分にあります。
(2)挿し木のコツは、カットした部分を清潔にしたまま、新しい用土や水こけなどで挿すことです。挿し穂の切り口から病原菌が入りやすいので、挿し木の用土は無菌的で清潔なものである必要があります。また、水保ちと水はけがよく、肥料分の含まれていないものが適します。


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