
観葉植物の上手な株分け方法
1.株分けができる植物
株元から子株を叢生する性質の植物はすべて行えます。たいへん数多くの植物に適応しますが、たとえば観葉植物でいえば、シダ類、スパティフィラム、デフェンバキア、サンセベリア、シュロチク、アナナス類などが株分けに適応します。
2.株分けの時期
株分けの適した時期は大体が5月か6月ですが、植物の種類によって多少時期が異なります。大体の目安として、低温でもよく育つ植物は4月から、中温性の植物は5月から、高温性の植物は5月下旬からが適した時期になります。そして7月までが作業の最適期です。8月も十分に行えますが、少し温度が高すぎます。また、秋は十分に生育しないまま冬を迎えしまう為、行いません。
3.株の分け方法
株分けは、株の大きさにもよりますが、ほぼ2~3株に分けます。この株分けの際に根鉢が崩れたり、根が多少傷むことがあります。株を分けたら、株が小さくなるので、葉や枝も調節をします。その後は、鉢に培養土を入れて植え付けをします。鉢は、株とのバランスがとれたものを準備します。
植えつけ後は、水をたっぷり与えて、風のあたらない半日陰の場所において管理をします。生育の状況を見て、徐々に元の環境に慣らして管理します。
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