観葉植物の育て方

観葉植物の上手な育て方

育て方1. 上手な水やり

1.基本の水やり

葉水水を与えるタイミングは、土の表面が乾いていることです。植えつつけられた素材によっても土の乾き具合は変わってきますが、常に植物を観察して水を与えるタイミングを逃さないようにします。
水やりは株元におこないます。下葉を少し持ち上げて、コンテナ全体に水が行き渡るようにゆっくりと与えます。勢いよく水を与えて土がけずられることがないようにします。また水は、コンテナのそこから流れ出るくらいたっぷりと与えます。場所によっては水が染みでないように受け皿を使って注意しながら与えましょう。ただし、受け皿に水が溜まってしまい、そこから根がくさってくることがあるので、受け皿に水をためないようします。
葉への水やりは、葉全体に霧吹きでかけるようにして与えます。といいますが、植物全体への葉水は乾燥から植物を守る役割があります。

2.夏と冬の水やり

水やり観葉植物の中には、熱帯・亜熱帯地域の植物がおおくあります。日本では夏から秋にかけて成長する時期にあたります。この時期には、水やりが大切な管理となるので、水を欠かさず与えるようにします。梅雨の時期には水やりは控えます。ただし雨にあたらない室内のエアコンなどで乾燥している場合は、土の表面が乾いていたらたっぷり与えるようにします。ベランダなどの外気に触れる場所で管理する場合は、控えめに行います。夏の暑い間は、水やりの間隔が短くなります。太陽の光にあたり乾燥しやすくなっていますので、注意が必要です。
また秋から冬の間は、植物の成長が休みとなってきますので、水やりは控えめに行います。ただし室内でエアコンの風に当る場合は、乾燥しやすくなっているので、土の表面をみて乾燥に注意しながら水を与えます。
観葉植物の場合はほとんどがやや乾かし気味に管理します。コケ玉の場合もコケが乾いたら、たっぷりの水の中につけてから取り出します。

育て方2. 上手な手入れ

1.枯れ葉をとる

枯れ葉をとる植物は成長しています。そうなれば葉が枯れて落ちてくる事もありますし、葉が茎についたままになってしまうこともあります。そこで、ついている葉はこまめにとるようにしましょう。葉がついたままだと腐ってしまい、病気や害虫の原因になることがあるからです。もちろん見た目にもよくないので、気がついたら取るようにします。
枯れ葉を取るときには、手で引きちぎるのではなくはさみを使って切り取るようにします。
観葉植物の葉は、つやつやしているのがみためにもよいものです。室内で管理していると、風通しもあまりななく、家具などと一緒でほこりがついたままになってしまいがちなので、ほこりを取り除いて、葉が成長するために呼吸ができるようにします。葉の表面を塗れた雑巾などで拭くようにしましょう。葉水をかけてあげるのが一番ですが、拭くことも元気の素です。

2.肥料を施す

肥料を施す観葉植物は、植え付けのときにも「元肥」を施しています。また自信で植え付け作業を行うときには土に肥料を混ぜて施します。株が成長していくと、株に必要な栄養分が減ってきます。このときに株に栄養を与えます。これが「追肥」です。土の表面に固形の肥料を施すこと、液肥の肥料を水やりの際に薄めて施す事があります。この2種類の肥料は使いやすいタイプを選んでつかうとよいでしょう。
固形肥料は、植物の根元から少し離して施します。株元に密着してしまうと、株を弱らせてしまう結果になります。
液体肥料は、水やりの際に薄めて水と一緒に施す事ができるのが便利ですが、施す期間を決めて行うようにします。そうすることで、肥料の施しすぎを防ぐことができます。分量は説明書に書かれている分量で施しましょう。

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