観葉植物の株分け木方法

観葉植物が枯れそうになったら

1.葉の状態を観察する

葉がぐったりしている状態

1. 葉がどのような状態になっていますか。葉の状態を観察してみましょう。葉がからからに乾いた状態になっている時は、水が足らなくなっていることが原因と考えます。水をたっぷり与えますが、鉢がバケツに入るような大きさなら、鉢ごとバケツの水の中に入れます。水をいっぱい吸わせて、半日陰の場所に置いて水を流し出します。

2. 葉がしっとりしたまま、ぐったりしている状態なら、根腐れ、水の与え過ぎが原因と考えます。株全体が腐ってきているので、植え替えを行います。植え替えの際には、根を整理し、腐った根は切り取って新しい培養土に植え替えます。植え付け完了後は水をたっぷり与え、鉢に水を溜めずに、風をあてずに半日陰で管理します。

落ち葉3. 葉がなんとなくしおれてしまい、ぱらぱら落ちてきている状態になってきているときは、風通しが悪くなっていることが原因と考えられます。株全体を風通しのよい場所に移動します。強い直射日光があたる場所は、葉やけを起こしてしまうので避けます。株のには、たっぷり水を与え流れ出た水は溜めないで流しきってしまいます。植物は、日光と同様に水や動く空気を好みます。締め切った室内や水の与えすぎ、不足なども枯れる原因になるので、葉を観察して株の状態をみましょう。また水を与えることは、株に必要な水分だけでなく、土の中にある栄養分を根に運ぶ役割もしているので、水が土の中で動けるように「水をたっぷり流れ出るように与える」ことも重要です。水をいつもたっぷり与えていると、水が土全体に行き渡っていきます。からからに乾いてから水を与えると水の通り道が筋のようにできてしまうので、土の中の栄養を運ぶことができなくなります。

2.傷んだ葉や茎を切る

痛んだ葉を切る葉が痛んでる箇所は、早めに切り取って処分しておきます。いつまでも痛んだ葉がついていると、病気の原因にもなり、見た目にもよくありません。葉ははさみで切り取りましょう。手でちぎってしまうと、病気の原因となるので注意しましょう。切った葉は、すぐに処分するようにします。茎は、はさみで切り取りますが、大きいものは、はさみで小さく刻んで、処分します。処分する際には、新聞紙などに包んで生ゴミと一緒にして、ビニール袋などに包んで生ゴミと一緒にして、ビニール袋などに入れてます。株全体が弱っている場合は、植え替えを行いますが、切り取った株は、新聞紙などに包んで、処分します。また土も一緒に処分する際には、自治体ごとに方法が違うので、各自治体の指示に従って処分します。土や株を近所の公園などに廃棄してしまうと、植物の病気も一緒に捨てる事になるので、決してしないようにしてください。

3.弱った株を養生させる

病気や害虫被害以外で弱った株は、いらない葉や枝を切り取り、養生しやすいようにします。元気のない葉はもちろん、枝でもしなびた状態のものは切り取ります。葉は全体の半分を残しておくようにしましょう。株分けをしたり植え替えしたものは、新しい培養土に植えておきます。どちらも管理する場所は、直接風があたらず風通しのよい場所で直接日光があたらない半日陰に置きます。しばらく管理をして、株に勢いが出て元気になったら、元の場所に置いて管理をします。株の状態をいつも観察しておくことが元気を保つ秘訣です。家族のように接して水やりのときに葉の状態を見ることが病害虫から守ることになります。

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